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パリッコ meets ノンアル!? 酒飲みがノンアルで楽しむ朝ごはん、ランチ、休肝日

文・写真 パリッコ

 

酒飲みも気づいた、ノンアルの魅力。今回は、『つつまし酒』『酒場っ子』などの著作で人気のライター・パリッコさんに、ノンアルコール飲料の世界にトライしてみてもらいました。家族との朝ご飯、仕事の合間のランチ、そして“攻めの休肝日”。酒好きの人だからこその、ノンアルコール飲料「も」ある日常へ、ようこそ!

家飲みが増えた、今だから

コロナ禍でめっきりお酒を飲む量が減った。なんて人も世の中にはけっこういるようですが、根っからの酒好きの僕はその逆。日々の楽しみにおける「家飲み」の比重が大きくなり、油断するとついつい飲みすぎてしまいます。

お酒が人生の最大の楽しみのひとつではあるんですが、飲みすぎないには越したことがない。そんな折、こだわりのノンアルコール飲料専門ECサイト「MARUKU」の存在を知りました。

これまでもたまに、休肝日にスーパーなどで売られているノンアルコールビールを飲むことはありましたが、サイトを見ると、そういうものとはまた違った興味深い品々がたくさんある。クラフトビールならぬ「クラフトノンアルコールビール」とでも言うんでしょうか。

単純に、どんな味なんだろう? と気になるし、すごく美味しければ生活に取り入れ、飲酒ライフがより快適になるかもしれない。

というわけで、試してみました。

休日のスタートにノンアルコール

あれこれと商品が届いた翌日は、休日。4才の娘が、最近ブームらしく、朝起きてくるなり「たこやきがたべたい」と言い出しました。突然言われてもタコがないけど、生地だけならあるから、具なしでもいいか?と聞いたらそれでいいと言うんで、作ってやることに。

で、ついでだから自分たちの朝ごはんもそれにしちゃおうと思い、具なしたこ焼きをたっぷりと作っていざ食べようとした時、思ったわけです。「あ、ビール欲しい」と。

これが休日の落とし穴なんですよね。うっかりすると昼から、いや、朝からでもお酒が飲みたくなってしまう。でもそれをやってしまうと、1日をなんだかいつもよりぼんやり過ごすことになってしまい、夜になって後悔することに。

そこで、冷蔵庫で冷やしておいたノンアルビールの存在を思い出し、絶好のタイミングだと開けてみることに。

さっそくグラスにトクトクトクと注ぐと、どう見てもビールそのもののクリーミーな泡立ち。この「MARUKU AF」は、1995年開業以来、定評のあるクラフトビール造りを続けてきた「小樽ビール」醸造によるラガータイプのノンアルビールで、MARUKUオリジナル。

これ、本当にノンアル!?

原材料が麦芽、ホップ、水のみなので雑味がなく、優雅な香りとコク深い甘味が印象的な本格派。熱々のたこ焼きと、シュワシュワとしたのどごしを交互に味わっていると、もはやビールそのもの!それでいて酔わないし、あれ? もう休日のスタートはこれでいいんじゃないの?

たこ焼き&ビール欲が満たされました

さまざまなシーンに大活躍

自宅で仕事をしていたある平日、昼ごはんは何にしようかな?と考え、冷蔵庫のなかの、そろそろ消費してしまったほうがいいものをてきとうに食べる方針を固めました。

え〜と、あ、この鶏もも肉、賞味期限が今日だ。こないだ作った野菜のトマト煮込みの残りも食べちゃったほうがいいな。という感じで、鶏肉をソテーし、トマト煮込みをソースがわりにかけて、はい完成。さぁ、ちゃちゃっと食べちゃお。という段階で、ふと思う。これはどう考えても、ビールと一緒に食べたい料理だろう!と。

というのも、自分で言うのもなんだけど、めちゃくちゃ美味しそうにできちゃったんですよね

とはいえ、このあともまだまだたっぷり仕事はしなくちゃいけません。そうだ、今こそノンアルタイムだ!

チョイスしたのは、ベルギー産の「ビア・デザミー・ブロンド」

日本では珍しい、真空状態のまま 40℃以下でアルコールを取り除く「減圧蒸留」という製法により、ビール本来の香り、味を損なうことなく仕上げたという、なんだかすごい1本。

は、早く飲みたい!

これまた驚きのクオリティー。フルーティーで酸味もほどよく、かつビールらしい香ばしさもあり、もはや僕のバカ舌ではビールと区別がつかないレベルです。

にごり感も美しい

大満足で、午後の仕事もなんとかこなすことができました。

また別のある夜。夕食のおかずに、近所の肉屋さんの美味しい骨付きから揚げを買ってきました。しつこいようだけど、これまたどう考えたってビールが飲みたい!だけど最近ちょっと飲みすぎていて、今日は休肝日にしようと決めていたんだよな……。

はい、ノンアル様の力を借りましょう。

「MARUKU AF STOUT」

MARUKUプライベートブランドのスタウトバージョン。コク深さと心地よい甘味はまさに黒ビールの味わい。

気分は完全にオクトーバーフェスト!

ノンアル晩酌の集大成“攻めの休肝日”

酒飲みにとっては寂しい寂しい休肝日ですが、こだわりのノンアルコールビールが寄り添ってくれることにより、だいぶ心が救われることがわかりました。

今日はその集大成! 休肝日だからとささっと夕食を終えるのもいいけれど、その逆で、美味しいものとノンアル飲料をあれこれ揃えて心ゆくまで堪能する、いわば“攻めの休肝日”を実行してみようと思います。どのくらい楽しいのかという実験の意味も含めて。

というわけで、地元商店で小粋なおつまみをあれこれ買ってきました。

それらをベランダのテーブルにセッティング

そしてノンアル飲料各種も! 今回はビールテイストの他に、スパークリング系もチョイス。

こんな日こそ贅沢に

まさにパーティ。とてもノンアルコールな光景には見えません。やっぱりシチュエーションにこだわってみるのって、テンション上がりますね。

「ラルチザンデュテ〈ホワイトティー〉スパークリング」

まずはスパークリングで乾杯!

ホワイトハウスのランチパーティでふるまわれていたこともあり、知る人ぞ知る人気商品だというこちら。中国福建省の貴重なお茶だという「白豪銀針(白茶)」の気品と、シードルっぽい爽やかさがあいまって、そもそも飲みものとして美味しすぎる!

「ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン」

こちらもノンアルコールのスパークリングワイン。スパークリングらしい華やかな香りと味わいで、ノンアル飲料のイメージをくつがえす美味しさ。っていうか本当にこれらぜんぶ、ノンアルなの?なんだか酔っぱらってきた気すらするんですけど。いや、きっと気分の問題なんですが。

さらに「MARUKU AF」から

「常陸野ネスト ノン・エール」

茨城県の「常陸野ネストビール」といえばその確かな味わいで僕の大好きなブランドのひとつですが、ノンアルコールも出してたんですね〜。フルーティーな香りと香ばしさに加え、ビールらしいしっかりとした苦味もあり、さすがの美味しさです。

お酒の魅力って大きく、「酔っぱらうこと」と「美味しいこと」の2本柱に分かれると思うんです。今回飲ませてもらった商品たちは、もちろん酔っぱらうことはないけれど、僕がこれまでノンアルコール飲料に対して勝手に抱いていた「お酒の代替品」というイメージを完全に払拭するくらい、こだわりを感じる美味しいものでした。

ただ習慣でお酒を飲むのではなく、シーンに合わせてノンアルも取り入れることで、これからの楽しいお酒ライフはさらに充実しそうです!

(了)

【プロフィール】

パリッコ
1978年、東京都生まれ。酒場ライター。DJ、トラックメイカー、漫画家などとしても活動。酒好きが高じ、雑誌やWEBなどのメディアで記事を多数執筆している。主な著書に『晩酌わくわく!アイデアレシピ』『天国酒場』『つつまし酒』『ほろ酔い!物産館ツアーズ』『酒場っ子』など、スズキナオとの共著に『のみタイム』、『チェアリング入門』、『“よむ”お酒』、『酒の穴』がある。
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